日刊H.T Season 2
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プロレスの職人 ヒロ斉藤が語る
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 ここ最近の記事を見るとニック・ディアズ(関連記事)→保永昇男(関連記事)→B.Jペン(関連記事)。なんだかおかしい笑。と言いつつ、ここにプロレスの職人と評価されるヒロ斉藤を繋げたいという、どうでもいい構想が思い浮かんだので「Gスピリッツ VOL.7」のヒロ斉藤インタビューを読みました。ヒロは保永と同じで地味だけど上手い選手でしょうか。2人に共通するのは、同業者の評価がやたらと高いということかなあ。リング上で実際にヒロと肌を合わせると「この人上手い!」と感じるんでしょうね。でも自分みたいな見ている専門の人間は、正直プロレスが上手いと言われても結構わかり辛い。地味だけど何かが上手いんだろうなと考えてしまいます。そんなヒロ斉藤がプロレスを語る・・・気になったコメントの一部を続きにアップします。



■今の選手の受身、ロックアップ、ロープを使った攻撃

ヒロ「(技ひとつひとつによって)受身が同じに見えるかも知れないですけど、やってる方としては全部受身が違うの。今の若い人たちの受身は全部一緒なんですよ。だから試合にメリハリがないんです。・・・ロックアップにしても首押さえて引っ張んなきゃいけないのに、その手が遊んでますもん。型だけでロックアップになっていないんです。それが考えられない。」

ヒロ「ロープに飛ぶのだって、ただ格好だけで飛んでるんじゃないんですか?猪木さんや山本さんがずっと言ってたんですけど、なんでロープに飛ぶかって言ったら、普通に走ったんじゃ弱いけど、ロープの反動を利用してタックルした方が威力あるだろって。ひとつひとつの動きにはちゃんと意味があるんですよ。だから、試合してて納得いかないことや中途半端なことする奴には、お客さんのわからないところでキュっと極めちゃったりとかね。自分には藤原さん(関連記事)みたいなアレはないですけど、昔の基本がそれでしたから」


■ネグロ・カサス(関連記事12
ヒロ「ネグロ・カサス。どう凄かったか。口では言い表しにくいんだけど、技にしても動きにしてもホント天才ですよ。当時(ヒロのメキシコ修行時)はまだ下っ端だったけど『なんでトップで使われないかな』と思ってましたもん。だから長州さんもカサスを買ってましたよね。日本に呼ばれるようになってからメキシコでも上にいきましたし」


■アントニオ猪木(関連記事12
ヒロ「新日本のストロングスタイルって、どこ(他団体)へ行っても噛み合わないんですよ。ガッチガチのプライドありましたから。・・・でも猪木さんは素晴らしいです。・・・猪木さんは確かにストロングスタイルなんですけど、たぶんそれを他の人が勘違いしちゃってたんじゃないかと思うんですよ。新日本の場合は『俺が!』っていう個人主義なんですよ。でもストロングスタイルだって言って、殻から抜け出せないままだと試合で噛み合わないんですよ。やっぱり相手あっての試合だし、噛み合わなかったら、お客さんだって興奮しませんし」


■Uスタイル(関連記事12

ヒロ「全然、問題なかったですよ。あんなキック使えたらかっこいいなとは思ったけど笑。ああいうスタイルで来るんなら、自分もそれで対応してましたし。全日本のときもそうですけど、優柔不断だから誰にでも合わせられる笑」


■今の選手で良いと思うのは・・・
ヒロ「邪道、外道(関連記事)ですかね。インディー上がりって言われるけど、あの2人は凄いですよ。やっぱりどこの団体でもトップを取ってきただけありますよね。あとは・・棚橋(関連記事12)かな。彼はアドバイスすると、それを理解して次にはちゃんとやってたし、試合運びも凄く上手いですよ。まあ、たまに理に適ってないことやりますけど、それは試合の流れでしょうがないことだから・・」


■セントーン
ヒロ「(メキシコでセントーンは)誰もがやってたし、それにやられてるばっかじゃ嫌じゃないですか。何度も肋骨を折られたんですよ。こういう痛いものは自分もやらなきゃなって。だから、逆に何度かメキシカンの肋骨を折ってますし」


 
 さすがにヒロ斉藤。保永と同じで言うことが深いですねえ。全部なるほど~って思ってしまった。スタイルの話もあってけど、Uインターvs新日本の時のvs佐野を思い出した。もの凄い噛み合ってて面白かったんですよね。あとセントーンですか。やられて痛かったから自分も使ったと・・・あのエピソードを思い出した・・・そう!中邑真輔のボマイェ(関連記事)と同じだ。中邑は相手の膝を食らいまくった・・・痛そうだ!ヒロは相手の背中を食らいまくった・・・やっぱり地味なのか笑。
 ※画像、コメントはGスピリッツ、YOUTUBEより引用
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

 ヒロ斎藤は反体制側(ブロンドアウトローズやレイジングスタッフ、NWO JAPAN、T2000)で戦っているイメージがあり、ラフと正攻法を巧く使って戦っているように感じます。ジャーマンスープレックスのブリッジがキレイですし、ヒロ斎藤や保永さんほど受け身やロープワークなどといった基本を大事にする選手もいないように思います。
 体の大きい小さいはありますが、今の新日本では矢野通選手がやはりラフと正攻法を織り交ぜて戦っています。矢野選手の父親が大学時代のジャンボ鶴田のライバルであるということでレスリング一家の血筋を受け継いでます。
 反則攻撃をしない(厳密にいえば膝が凶器?)中邑真輔との正反対のタッグがすごいいい味出してます。
[2010/02/28 22:05] URL | プロレス好き #- [ 編集 ]


ヒロ斉藤選手はいい味出していますよね。味のある脇役のような。「ウィキ」のヒロ斉藤選手の項でも、評価の高さが窺い知る事が出来ます。
漫画「ひだまりスケッチ」のヒロさんもいい味出していますが。
でも、「無我」(現・ドラディション)のトーナメントで優勝した時は、脇役が主役に成った感じがしました。
確かに「セントーン」と言えば、ヒロ斉藤選手ですよね。
覚えているのが、健介選手をフォールしたのでしょうか?。 天山選手はファンにヒロ斉藤選手の凄さをアピールしていましたが、当のヒロさんは、そそくさと引き上げてましたけどね。
他にセントーンに纏わる話だと、若手として売り出し中の高田選手に放った先輩としての意地の一撃、喰らった船木選手が大を漏らしたなどが有ります。

長州さん、「ネグロ・カサス」を高く買ってましたか。
当のカサスも長州信者だしね。

懐かしき「ブラックビスケッツ」のモデルが「狼群団」なので、南原さんが「蝶野」、天野さんが「天山」、で、ビビアン・スーは「ヒロさん?」と言う投稿が当時の週プロに載っていたような。
[2010/02/28 22:32] URL | エクスプロイダー #- [ 編集 ]

ただいま昼休み中
こんにちは。
ヒロ斎藤というと、ザ・コブラとの闘いを思い出します。小林邦明やダイナマイト・キッドといったタイガーマスクの影を引きずる選手がいっせいに移籍して、コブラのライバルが不在という状況で、ヒロ斎藤が表舞台に登場しました。

当時の新日で、純粋にコブラのライバルだったヒロ斎藤の存在は重要でしたね。小林やキッドが相手では、観客は否応なくタイガーマスクを思い出して比較してしまいましたから。

個人的に、ぽっちゃりした外見とジャーマンスープレックスの美しさのギャップが印象的な選手です。
[2010/03/01 12:41] URL | lunaleclipse #- [ 編集 ]


プロレス好きさん。こんばんは!自分も同じようなイメージですね。あとジャーマン!記事で挙げた佐野戦でも完璧んばジャーマンで会場を沸かせていました。身体は大きくないですよね。ヒロ本人も自分の元々ないものを分析してプロレスを構築していたようです。

矢野は、レスリングの輝かし実績がありながらも、それをあまり感じさせない所がかっこいいですね。お父さんの件は知らなかったです。家族でレスリングの強者なんですね。

中邑とのタッグは良いですね。何気にレスリングコンビですよね。
[2010/03/01 21:50] URL | H.T #- [ 編集 ]


エクスプロイダーさん。こんばんは!ヒロのWIKIは見たことないですよ。かなり面白そうですね。見てみます。漫画「ひだまりスケッチ」?ごめんなさい。またまたわからない笑。最近、数年ぶりにジャンプを読みました笑。

「無我」で活躍するヒロを見て、団体「無我」の方向性が見えたような気がしyたんですが、長くは続かなかったですね。セントーンはヒロですよね。あの飛ぶ感じが、なんだか最高です。健介のフォール試合ですか。実は(見出し画像)は、その時のものです。あんなに派手に喜ぶヒロも珍しいですよね。船木、高田のそんなエピソードありましたか。当時からUスタイル問題なかったようですね笑。

カサスは・・・いつかの真っ白コスチュームが忘れられないです笑。

ブラックビスケッツ懐かしいですね。人気ユニットとプロレスがコラボしてて嬉しかったですね。
[2010/03/01 21:58] URL | H.T #- [ 編集 ]


lunaleclipseさん。こんばんは!昼休み中ですか!そんなシチュエーションを予想して昼前にアップしてます笑。自分はブロンドアウトローズくらいからヒロ斉藤を把握してるんですが、それYOU TUBEで見かけました。ヒロの若さに驚きました!コブラのライバル不在ですか、アメトーークあたりで特集してほしいです。

悲劇のマスクマンとして近年、取り扱われているコブラですが、ヒロの技量をもってすれば光らざるを得ないですね。

ジャーマンの美しさは良いですよね。見た感じスープレックスは下手そうなんですが笑、綺麗なんですよね。ギャップのかっこよさありますね。美しいブリッジですよね。
[2010/03/01 22:05] URL | H.T #- [ 編集 ]


>ひだまりスケッチ
すいません、全く解りませんよね。最近この漫画のアニメ版をよく見てるので、
偶々、「ヒロ」繋がりだったので・・・。

ヒロさんは、「足掛けDDT」と言う技を使ってますよね。ごく稀にしか使ってませんが。
「シャイニングセントーン」なる技もあるらしいのですが、想像が出来ない・・・。

確か「世界ジュニア選手権」で渕選手の「ダイビングフィストドロップ」をかわそうとして反転しようとしたら、わき腹に当たってしまい、肋骨骨折した事が有りましたね。
(結果はヒロ選手の防衛)

昨日の「ノア」は武道館大会は無難な結果でしたが、佐野さんのベルトを巻くシーンが
見たかった。
[2010/03/01 23:51] URL | エクスプロイダー #- [ 編集 ]


エクスプロイダーさん。こんばんは!いえいえ、とんでもないです。主人公がヒロなんですね。マサもいますか笑。

「足掛けDDT」ってロープ使うやつのことかかなあ。あれは地味に痛そうです。ヒロにぴったりの技ですね。「シャイニングセントーン」ってどうやるんですか笑。誰かを踏み台にして、飛ぶのかなあ笑。気になりますね!

ヒロは世界ジュニア王者にもなっていますよね。かなり肋骨は骨折しているようですねえ。

佐野&高山は華あるチームですよね!もう一度佐野には光の当たる場所に登りつめてほしいですね!
[2010/03/02 00:33] URL | H.T #- [ 編集 ]

ヒロ斉藤式足掛けDDT
ヒロさんが偶に使う「足掛けDDT」は、両足で相手の左足をロックしてからDDTを敢行します。片足がロックされてる為に前転が出来ない、つまり「受身」が取れない訳です。
橋本さんの「DDT」は自分の空いている右手で相手の左腕を掴んでDDTを敢行するのも
受身を取らせないと同じ理由なのです。

多分、「DDT」の元祖の「ジェイク・ロバーツ」や「DDT」を「スパイビースパイク」と称して
使っていた、「ダニー・スパイビー」の様に身長が2メートル前後程無く、落差が無いから
受身を取らせない事によってダメージを大きくしたのかも知れません。

H.Tさんが書いてたのは、天龍選手が使ってた「51歳」の事かな?。あれは相手をトップロープに掛けて、「DDT」をする技ですので。
[2010/03/02 22:28] URL | エクスプロイダー #- [ 編集 ]


エクスプロイダーさん。こんばんは!教えて頂いてありがとうございます。その技、ヒロにぴったりじゃないですか。渋くて地味に痛そうで。橋本のもそういう理由があるんですね。以前、馳に前方回転されて受身取られたシーンを思い出しました、そんな経験もあって橋本も対策したのかもですね。

ジェイク・ロバーツにダニー・スパイビー。懐かしいです。味のあるDDTの使い手でしたね。

そうです。天龍の51歳みたいなイメージ。ファースト、あるいは、セカンドロープとかイメージしてたんですけど・・・そんなDDT無理でした笑。
[2010/03/03 01:14] URL | H.T #- [ 編集 ]


何気にリクエストしたヒロ斎藤ネタ(笑)
ヒロのセントーンとジャーマンはけっこう好きです。あの腹できれいなジャーマンだから尚更よくみえます(笑)ヒロで好きな技はコメントで出てた足掛けDDTも好きなんですが顎の真下に頭入れて首抱えて顎砕く技がヒロに合っててすきでした。地味過ぎなんで知りませんよね(笑)
[2010/03/04 10:51] URL | ムギワラ #Vak9OJZs [ 編集 ]


ムギワラさん。こんばんは!若干、衝動的にアップしたんですが笑。楽しんでもらえると嬉しいです。やはりセントーンとジャーマンは人気ありますね。そうですよね笑。あの腹でやたらブリッジが綺麗ですよね笑。DDTは見たことなくて、見てみたいですよ。よさそうな技ですね。あ~チンクラッシャーでしたっけ。知ってますよ。あれもヒロ使いますね。結構派手にジャンプするので相手の顎が心配です笑。
[2010/03/05 02:09] URL | H.T #- [ 編集 ]


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