日刊H.T Season 2
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雑誌から過去を振り返る.5  【怒りの闘魂】
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 週刊ゴング(関連記事12345)を出版していた日本スポーツ出版社が破産していたようですね。週刊ゴングは大好きな雑誌で、毎週買って楽しく読んで、自分のプロレス知識の助けになったことは間違いないですね。休刊と宣言して発売を停止したゴングだけど、出版元の会社が破産したということで・・・まあ今更ですが週刊ゴングの消滅は確定したと受け止めるのが正解でしょうね。今感じるのはゴング(日本スポーツ出版社)への感謝の気持ちですかねえ。面白い雑誌だったし。
 そんな週刊ゴングのインパクト大の表紙で記憶に残っているのが(画像)のやつ。時は2002年で長州(関連記事)が新日本プロレスを退団する際にマスコミに不満を暴露してしまったもの。これが過激で猪木(関連記事)への文句がインパクトありますねえ。この流れでいくと、続き記事には長州の辛口不満コメントをアップするのが当たり前だと思うんですが、改めて読んでみると・・・疲れる笑・・・このおっさん何言ってんのか・・・非常にわかり辛いですね笑。まあ要は「猪木が悪い!!・・・猪木には感謝すらない!!・・・猪木がいるから退団する!!・・・馬場さん(関連記事)がアントニオ猪木を信用しなかった理由がわかる!!」というような感じです。長州語のまとめ・・これは今後の課題にしよう笑。
 ということで、長州から批判された猪木のコメントをアップします。普通は長年勤めた会社を辞める時は感謝の言葉があっても良いと思うんですが、鮮烈なる置き土産コメントで批判された猪木の気持ちは?続きからです。





★長州に批判されたアントニオ猪木のコメント

■金に困ったらおいで

記者「長州さんの退団会見で・・猪木さんを批判するような言葉が結構でてきたんですけど?」
猪木「(苦笑)・・・そんなの興味ないね。まったく・・・イイ人生送んなさいって。もし金に困ったら俺んとこおいで(笑)。ハッハッハッハッハ」

■今はこんなに厳しい時代だよ
猪木「・・・マイナス思考じゃなくて、(2002年の新日本プロレスの)状況はそれだけ厳しいよってことをね。みんなが認識しないといけない時なんでね。まあ選手の育成というものがこの10年間で行われていなかったという、まあこれから今からならまだまだ。この前もリョート(関連記事12)とかそういう選手の発掘っていうのは何人か候補にあがってますから、早急にやらなきゃいけないことですね」

■イイ人生送れよって
記者「長州さんは、ロス道場に関して、新日本が厳しい状況なのに何故お金をつぎ込むんだと言ってたんですけど」
猪木「・・ノーコメントだね。まったくあの・・とにかく何遍も言うように『イイ人生送れよ』って。もう俺はおかげさまで大変イイ人生送らせてもらってるから。まあ・・とにかく、ひと周りを見ると、どいつもこいつもみんな借金だらけで大変なようだから。まあ、お金が全てじゃねえけどよ。・・・俺は長州には一言だけ。何を質問されてもイイ人生。それだけみんな願ってます」

■知らないって!
記者「心情としては、やっぱり不快ですか?・・長州さんの発言は」
猪木「知らないって!見てないんだから(苦笑)。・・・まあ人それぞれの生き方、考え方でみんないいんじゃないの?って」

■好きにやんなって(苦笑)
記者「長州さんは6月に新しい会社を興して、フリーとして・・」
猪木「(言葉を遮るように)俺に聞かねえでくれって!好きにやんなって(苦笑)。・・・一生懸命やってくれたね。ご苦労さんだったねって。・・・」

■長州より新日本プロレスが大事だよ
記者「長州さんは『猪木さんに感謝すらない』ときっぱり言い切ったんですけど」
猪木「そんな人のそれに答えたくない!今さら、みなさん、そういうとこに喧嘩に引きずり込まないでよ、頼むから。もう俺はそういう所にいないんで。長州の問題よりも新日本の方が大事だよ、そんなもう」



 クールを装いつつも怒りを感じさせる猪木を感じますよね。まあ会社辞めるにあたって弟子に「感謝すらない」と言われたんですからね。猪木も可愛そうな気も少々するね。猪木も長州も危機に陥った新日本プロレスを立て直そうと必死だったんですよね。そこで決定的な意見の食い違いがでてしまい、修復不可能になった感じだね。でも、プロレススタイルは別として、この頃からすると新日本プロレスは本当に良くなり生まれ変わりましたよね。アメトーーク(関連記事)も追い風になってるようだし、どんどん良くなっていって、いつかはゴールデン地上波放送してください!!


雑誌から過去を振り返る.6  【三沢光晴が語った橋本vs小川】はこちら
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 ※画像、コメントは週刊ゴングより引用
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント
長州さん、、、
あんた、、、、

健介さんに何したの(笑)

人の事言えませんよね(-_-メ)
[2010/02/05 14:58] URL | ハリー #- [ 編集 ]

ゴングの思い出
「週刊ゴング」は96年に新日が「週プロ」に取材拒否した時、唯一「新日」の試合内容が解る雑誌でしたね。ここの出版社が出した写真集も何冊か買ったし。
ゴングの元編集長で元社長でのちに編集顧問だった、竹内宏介さんは現在「脳梗塞」で病床の身だし・・・。無常ですな。

長州選手はこの後、「WJ」を旗揚げしたが大失敗して、新日に出戻り、猪木さんも「IGF」を旗揚げして、新日とは距離を置いてるし。一寸先は何とやら。

話は180度変わりますが、昨日の「アメトーーク」の企画が「芸人ドラフト会議」と言う企画で、ゲストの芸人が「もしも、自分が番組を持ったら?」と言う物で、「雛壇」の芸能人を誰にするか、プロ野球のドラフト会議の様に指名していきます。
それで、最後に8位の「アシスタント」で芸能人やグラビアアイドルなどを選ぶ中、ゲストの一人の「博多大吉」さんが女子プロレスラーの「栗原あゆみ」ちゃんを指名。
如何にも、大吉さんらしいセレクト。「プロレス芸人」の本領ここに発揮か。
[2010/02/05 23:42] URL | エクスプロイダー #- [ 編集 ]


こんばんは。

アントニオ猪木がジャイアント馬場のようにプロレス事業に打ち込んでいたら、現在のプロレスの状況が変わっていたのかも知れませんね。
私はアントニオ猪木にとっての新日本プロレスリングはサイドビジネスだったのでは?と思います。
また引退するまで(引退しても、かな)常に自分が光り輝いていたいという欲求の強さ。
その貪欲さは見習うべき部分もありますが、余りにも周りを犠牲にしすぎたのかも?

(以前記事にされていたと思いますが)長州と前田の対談で丸くなった長州が印象的でしたが、前田は毒を吐きまくりでしたね(笑)

しかし長州と前田の二人、猪木を否定し続けるかと思いきや、生き方は猪木にそっくりなんですよね。
前田日明は民主党から比例代表で出馬かぁ…。
「あんなもん(政治家)いつでもなれますよ」…あぁ、言ってましたねぇ。
[2010/02/06 00:53] URL | キラー・カン #z2TjuCu2 [ 編集 ]


朝青龍引退についての記事はまだかなー?
[2010/02/06 12:09] URL | Samurai #ReOT891Y [ 編集 ]


ハリーさん。こんばんは!長州と健介は強い絆の師弟関係・・・でも、この出来事後のWJで色んなことあったんでしょうか。今の2人の関係というのも気になりますね。この頃の長州は、悪い意味で大企業のトップというか、偉そうですよね。それも濃い個性として記憶に残ってますね。
[2010/02/06 21:44] URL | H.T #- [ 編集 ]


エクスプロイダーさん。こんばんは!そうですね。新日本が好きな自分としては、新日本と良い関係を保つゴングはお気に入りでしたよ。写真集も買われたんですね。さすがです。竹内さん体調崩してるんですね。最近はプロレスラーの死も目立つし・・・・なんとか元気になってほしいです。

ほんと、何がおこるのかわからないですよね。長州が新日に戻ってくるなんて、想像もしなかったですよ。

アメトーーク見逃しました(悲)。さすが博多大吉ですね。栗原あゆみは一般層からすればマニアックだと思うんですが、それをあえて言う所が最高ですね!歌の下手さが心から離れない大吉ですが笑、プロレス好きとしてはリスペクトですねえ!
[2010/02/06 21:51] URL | H.T #- [ 編集 ]


キラー・カンさん。こんばんは!猪木が馬場のようにしていたら変わっていたでしょうね。新日本がサイドビジネスとは、とても興味深い意見です。今まで考えたこともなかったので。自分が輝くための手段に過ぎないということですかね。輝きたいという欲求を持つ所はプロ向きではありますよね。

長州と前田も言われるとおりですね。猪木にそっくりです。武藤の本を最近読んだんですが、武藤も同じようなこと言ってました。自分はなんだかんだ猪木さんに似てると。あ~前田・・政治家に立候補しましたね。やはり猪木の影響は受けざるを得ないかも笑。
[2010/02/06 22:09] URL | H.T #- [ 編集 ]


Samuraiさん。こんばんは!マジですか!朝青龍は自然とスルーしてました笑。なんだろう・・相撲界の出来事という感じで。待ってる人多いのかなあ。検討してみます!ありがとうございます!
[2010/02/06 22:15] URL | H.T #- [ 編集 ]


 子供の頃、毎週木曜日と言えば週刊ゴングでした。ゴングがなくなったときは凄く寂しい気持ちになったのを覚えてます。週刊プロレスと週刊ゴングの記事を読み比べたりしてました。
 長州は一度引退されましたが、現役復帰してリングに上がり、現場監督もされてます。新日本プロレスを語る上では欠かすことができない選手だと思います。
 上の記事を読むとアントニオ猪木との不仲が取りざたされてますが、いつかプロレス界の発展のために和解していただきたく思います。
[2010/02/07 11:34] URL | プロレス好き #- [ 編集 ]


プロレス好きさん。こんばんは!週刊ゴング面白かったですよね。自分もたまに週プロ買ってましたが、なんとなくゴングの方が好きでしたよ。

長州は復帰は、ともかく現場監督復帰には驚かされました。猪木体制でない新日本というのがデカイと思いますが。猪木との仲は、今はどうなんですしょうかね。プロレス界の為に、いつか同じリングで遭遇という展開見てみたいですね!
[2010/02/07 23:40] URL | H.T #- [ 編集 ]


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