日刊H.T Season 2
のんびり、まったり、更新
リング崩壊。その時ドラゴンゲートが試された
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 今日は少し前の週プロから「ドラゴンゲートのリング崩壊事件」を記事にしようと思います。その事件はドラゴンゲート後楽園ホール大会の第1試合序盤で発生。ニュートラルコーナーの鉄柱下部の溶接部分が崩壊し鉄柱が大きく傾きロープの張りを失い、第一試合終了後にはマットが完全に陥没し試合続行不可の状況に陥ってしまいます。これを見て以前にWJプロレスが不慣れなMMA興行「X-1」を開催した時、金網の強度不足で崩壊してしまった事態を思い出しました。そんなこんなでWJの「X-1」は良い印象ないですが、この緊急事態にドラゴンゲートがどう対処したのか。(写真)の拍手する観客が結果を物語っていますが・・・続きからです。










★リングは新しく発注したものだった

リングは土井と吉野がアメリカの業者に発注したもので、今大会が初使用だった。

★緊急事態に生まれた観客、選手、スタッフの連帯感
壊れたリングをレスラー、スタッフ総出で撤去。今そこにあるピンチを乗り越えようとするレスラー、スタッフの必死だが伝わったのか観客から拍手が起きる。

★岡村社長がマイクを握る
「本当に申し訳ありません。このままだと試合が続行できません。しかし、みなさま方のお許しが頂けるならばノーリングでやりたいと思います。よろしいでしょうか・・・(観客の大歓声「みんながんばれ!」「いい試合をみせてくれ!」などが起こる)・・・続行させて頂きます。ありがとうございます!」

★フロアーにマットと板を敷いただけの簡易リング(見出しの写真)が完成

簡易リングは非常に固くボディスラムやショルダースルーが殺人技に変貌するものだった。

★ドラゲーは緊急事態を乗り越えた。熱狂度の高い伝説的興行に
ロープの反動が使えないのなら、場外から走りこむ。コーナーに昇れないのなら、イスやテーブルの上からダイブする。固いマットの上でいつも通りのドラゲーの世界を構築。観る側と闘う側が作り出した異様な一体感。ドラゴンゲートはファンと一つになって危機を乗り越えた。

★岡村社長のコメント
「(興行を中止しようとする選択肢は)不思議となかったです。・・・ファンの方々から暖かい気持ちを頂いたドラゴンゲートの今を象徴するような一日でした」
「(観客からのチケットの払い戻し要求は)なかったです」
「今日はお客様の温かさにつきます。もうひとつ言うならば、あの固い所で選手があれだけの事をやってくれた。今のドラゴンゲートそのものを表していたと思います」




 ドラゴンゲートは詳しくないですが、素晴らしいなと思いました。一つ間違えば暴動になってもおかしくない事態だと思うんですが、それを乗り越えプラスに変えてしまった。これぞプロレスラーかなと思いますね!
 
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

その試合GAORAでみました。
ドラゴンゲートが人気あるのわかる気がしました。
[2008/09/12 00:13] URL | ぱくぱく君 #- [ 編集 ]


ぱくぱく君さん。こんばんは!これ放送してたんですか!知らなかった。選手、観客が一体となって危機を乗り越えたんですよね。ドラゲーの素晴らしさが週プロからも伝わってきましたよ!
[2008/09/12 23:39] URL | H.T #- [ 編集 ]


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