日刊H.T Season 2
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宮戸優光「ヒクソン道場破り、一億円トーナメントは計算外だった」
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 雑誌の宮戸優光×ターザン山本対談を読みました。宮戸と言えばUWFインターの頭脳といいましょうか、数々の企画を仕掛けてきた人物です。例を挙げると「高田延彦vs元相撲横綱北尾光司」や「高田延彦vsボクシング元WBC王者トレバー・バービックや「一億円の札束を公開し周囲を驚かせた一億円トーナメント」や「安生洋二のヒクソン・グレイシー道場破り」などがありますが、宮戸曰く「一億円トーナメントとヒクソン道場破り以外は打った手が確信的にヒットした」との事です。ヒットしなかったヒクソン道場破りと一億円トーナメントについての宮戸コメントをアップします。続きからです。






★宮戸がヒクソン道場破りについて語る
ターザン山本「ヒクソン(道場破り)の件は誤算だった?」
宮戸「ヒクソンの時はいろいろな問題でボクがアメリカまでついて行けなかったのが悔やまれますね。電話でやりとりしてたんですが、もうマスコミが集まっちゃったから道場に入っちゃった・・・。マスコミの為にやってんじゃないのにね。確かにマスコミを連れて行ったのは監視役になってもらう命綱だったんですが、それもシャットアウトされて、安生さんが密室で入れられる形になったんです。よく生きて帰らせてくれたもんですよ。殺されても文句は言えなかった」


★宮戸が一億円トーナメントについて語る
ターザン山本「一億円トーナメントも他団体やUインター以外のファンから反感を買ったようだけど」
宮戸「発表の時期を誤りましたよね。週プロやゴングの締め切りに合わせてギリギリだったのか、写真だけが大きく表紙になったもののフォローの記事が小さくて、説明不足になったと思います。一方的に招待状を送りつけたとか、一億円の札束が目立ち過ぎただとか、やっぱり反感の方が大きかったですね。でも、レスラーや団体の嫌悪はそうかなと予想していましたがファンにまでドン引きされたのは実は計算外だったんです」



 この2つは宮戸曰く計算外?失敗?との事だけど、果たしてそうなのかな?と思う自分もいます。記憶に残るという意味ではとても斬新な事を仕掛けたと思うし、もし安生のヒクソン道場破りが無かったら、高田vsヒクソンも無かった→PRIDEは生まれなかったという流れも予想できるしね。この流れをネガティブにとるならば、高田vsヒクソンが実現しなかったら、MMAとプロレスは交わらなかったかもしれないしプロレスの価値は今より高い位置を維持してるかもしれないね。まあUインターの攻撃的な仕掛けは自分は好きだね!
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テーマ:プロレス - ジャンル:スポーツ

コメント

道場破りの件は、PRIDE男祭りの安生vsハイアンの煽りで触れられてましたね。

グレイシーに道場破りはつきもって感じがします。

ちなみにシーザーグレイシーのとこは、道場破りに来た相手にはまず道場内の弱い選手とスパーさせるらしいです。
わざと勝たせて調子に乗らせ、何戦かさせてスタミナなくなった頃に本番やるみたいです(笑)
これは汚い手段というか、アホな道場破りを争う事なく追い払う方法みたいですけどね。

安生が道場破りやった時は多分周りを道場生に囲まれてやったと思います。
こんなプレッシャーかけられて危険な状態でまともに試合するのは無理だったでしょうね。
[2008/08/20 04:22] URL | ヤンバルクイナ #- [ 編集 ]


ヤンバルクイナさん。いつもありがとございます!安生vsハイアンありましたねえ!懐かしい!グレイシーに道場破りは更に懐かしいですよね笑。
 シーザーグレイシーの所はそうなんですか。なるほど。中々悪賢いですね笑。そう考えるとヒクソン自ら相手をした点では男らしいといか勇敢ですね!
 そうですね。確か囲まれてました。あの時の週刊ゴングの表紙が忘れられないです。その時安生が勝っていたら現在のプロレス、MMA界はどうなっていたかと考えるときがありますよ。
[2008/08/20 07:18] URL | H.T #- [ 編集 ]


そういえば昔は格闘技はボクシングかプロレスくらいなもんでしたね。
柔道や相撲もありましたけど他競技に参戦するという風習自体がなかったですね(簡単に参戦できるような環境もなかった)。

プロレスは率先して異種格闘技やりましたね。
他に異種格闘技やるような格闘技が日本になかったというのもあるし、当時はプロレスがさらなる強さを誇示する手段もそれしかなかったですからね。

日本は格闘技は何でもプロレス発でしたね。

そんな歴史が今のMMAにも残ってますね。
日本のMMA興行は良い意味でプロレスのなごりがある。
格闘技に勝ち負け以外の部分をこれ程まで重視するのは日本人くらいでしょう。

数々のプロレスラーの挑戦が今の格闘技を作ったと思ってます。
[2008/08/20 10:26] URL | ヤンバルクイナ #- [ 編集 ]


ヤンバルクイナさん。こんにちは!猪木関連の著書を読むと、猪木はとにかくプロレスをメジャースポーツしたかったらしく、対世間というのを常に意識していたようです。その実現の為の手段として異種格闘技でプロレス最強を宣伝する狙いがあったのかな。
 やはり総合のスタートは高田(プロレスラー)vsヒクソン(格闘家?柔術家?)ですからねえ。確かに良い意味でプロレス的な部分ありますよね!あとはプロレスラーがもっとMMAで勝てれば最高です笑。
[2008/08/21 16:02] URL | H.T #- [ 編集 ]


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