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でも・・・ 馬場が”シュート技術”そのものを持っていたとしても、それを”実戦”で使いこなせたとは正直思えません。もっとも、若かりし頃の馬場はかなり動きも”スピーディー”だったし、”ドロップキック”等の”飛び道具”も結構使っていたようですけど、後年の馬場は、次第に”動き”も衰え、”飛び技”もあまり使わなくなり、後はせいぜい老獪な”インサイドワーク”で相手を”ジリジリ”ないし”ネチネチ”と攻めるのがやっとだったと思います。
もっとも、それも言ってしまえば”シュート”なのかもしれませんが、猪木、前田、橋本と互角に渡り合える”シュートな部分(”技術”という枠を超えた”シュート”)”がもしあったのなら、ハンセンやブロディあたりと対戦した時とっくにそれをやらなきゃおかしいんですけどね。
”シュート”という定義が何なのかを明確にしない限りなんともいえないのですが、”技術”という枠を超えて”精神”のみで本気で戦い続ける”精神的シュート”が馬場には本当に備わっていたのだろうか・・・。
【2008/06/21 19:35】
URL | スーパーpsy野神 #5FAMoxZ6 [ 編集]
スーパーpsy野神さん。こんばんは!自分は現役後期の馬場しかリアルタイムでは見ていないですが、言われるとおり試合でシュートという一面は見えなかったです。わからない所でやっていたのかもしれないですが。
馬場がシュートを見せる機会があった試合で思い出したんですが、異種格闘技戦のラジャ・ライオン戦がありましたね。あれは・・・ひどかったですよねえ。
シュートに定義は確かに難しいですね。ひとつ言えるのは馬場は、シュート寄りの選手に敏感になっていたのは伝わってきてました。そこにこだわりがあったのかなという気もしてきましたね。う〜ん・・奥が深い(笑)。
【2008/06/22 04:40】
URL | H.T #- [ 編集]
技術のシュートと精神のシュート 馬場には確かに”技術のシュート”は備わっていたのかもしれませんね。だから、一見”のろい動き”をしていながらも、ジリジリと相手を”グラウンド”に引きずり込んで、ネチネチと”サブミッション系”の技を掛けていたのは僕も知っています。でも、猪木の”シュート”って何も”グラウンド技術”だけじゃないんですよね。
猪木の場合は、試合中に相手の”攻撃”ないし”態度”などで突然ブチキレて、ほぼ”喧嘩”さながらに”ビンタ”の応酬や”ナックルパート”による制裁、更には”アリキック”を連打して、そして”サブミッション”に移行してもそれこそ”腕折”等で本気で相手の腕を折ろうとしたり、そういったもの全てひっくるめて”シュート”であると僕は認識しているんです。
その点、馬場はと言うと・・・ラジャ・ライオンとの”異種格闘技戦”もそうですけど、実は僕が生まれて初めて観に行った試合が今から24年前の1984年、今は無き”田園コロシアム”における”二代目タイガーマスク(三沢光晴)”のデビュー戦だったのですけど、その大会の”メイン”が馬場&ドリーVSハンセン&ブロディ戦。その時に、馬場はハンセンとブロディに場外でコテンパンにやられ”失神”する事態に遭いました。その様を見て、僕は「馬場ってホントに強いの?」という疑問が走ったのです。”結果”は1人取り残されたドリーが捕まり”フォール負け”。その後、当時”引退”していたテリー・ファンクが乱入。それがきっかけで再び”プロレスラー”として復活する事になったんですよね。
あの試合を見た上で、馬場が本当の意味で”シュートの試合”が出来たとはとても思えないんですけどね(汗)
【2008/06/22 07:29】
URL | スーパーpsy野神 #5FAMoxZ6 [ 編集]
こんにちは!
私は馬場は本当に強かったと思っていますよ(笑
あの手の大きさ・・身長・・体格・・基本的には格闘家としての有利な部分は大きいし
ハンセンをチョップで流血させたり・クイズショーバイショーバイで機械を普通に壊してましたから(笑
昔はあんなに細くなかったですし
運動量も半端なかったみたいですよ!
明るく楽しいプロレスになってからは微妙でしたが・・。
馬場は奥深いと思うし強いんだろうと思います
ハンセンのラリアットですらカウント2で返したんですから(笑
高田には勝てませんけど(笑
確かプロレスラーは裏でこそ本当に強くなくてはならないって言ってたの馬場ですよね??
影では相当・・って思ってるんですが・・・
どうなんでしょ??
【2008/06/22 13:45】
URL | F #lJ80wi4M [ 編集]
馬場の強さ 確かに、体格的にも大きいし、それゆえ”パワー”もあるだろうし、元々”野球選手”だった訳ですから、”体力、”スタミナ”だって半端じゃないだろうし、それに”昔”は結構”スピーディー”だったし”飛び道具”も使っていた訳ですからね。
ただ、40を過ぎた辺りから急激に衰えだしたのは否定しようが無いと思います。猪木が40過ぎても若い選手とまだ”ほぼ互角”に戦えたのに、馬場は正直動くのがやっと、という風に見えたのは事実です。
で、”馬場チョップ”と「クイズショーバイショーバイ」の件ですが、まず”馬場チョップ”が何故効くのか? これは馬場の”パワー”云々の問題じゃなくて、要するに馬場の手が骨ばっているために、要するに”凶器”と同じ効果があるのではないかと僕は思っているんですよ。「クイズショーバイショーバイ」に到っては、馬場に限らず他の”プロレスラー”でも”相撲取り”でも通常の人より”パワー”を身につけている人なら誰でもやる事だと思います。
まぁ、いずれにしても確かに馬場は強かったかもしれませんが、猪木、鶴田、天龍、前田辺りと比較してまで”強い”と言えたかどうかは難しいと思いますよ。
【2008/06/22 16:46】
URL | スーパーpsy野神 #5FAMoxZ6 [ 編集]
スーパーpsy野神さん。こんにちは!あ〜馬場がのろい動きながら時よりグランドを仕掛け、観客がどよめく場面ありましたね。あれは馬場のシュート寄りの主張だったのかなあ。
野人さんの言われる精神のシュートという定義で言えば、馬場は持ち合わせていないように自分も見えます。
はじめて見に行った試合が馬場&ドリーVSハンセン&ブロディですか!羨ましいなあ。自分は地方大会ですよ笑。カードも忘れましたが笑、やはり初観戦は記憶に刻まれています。ハンセンとブロディは強いですが、失神してしまった馬場に強さの疑問を感じたんですね。そこにテリーが現れたんですか・・・その時代の全日はあまり詳しくないんですが、かなりの豪華メンバーですね!
ビル・ロビンソンの話を信じるなら、ハンセン、ブロディ共にシュート技術は今ひとつとの評価だったと思います。馬場は、最初からシュートでは成り立たないと踏んで試合に臨んでいた可能性もありますよね。プロレスは奥が深い謎のスポーツですよね笑。
【2008/06/23 14:16】
URL | H.T #- [ 編集]
Fさん。こんにちは!確かにそうなんですよね。普通に考えてあの体格の人間が弱いはずないんですよね。ただ近年のMMAを見ると、身体がでか過ぎる人間って意外と勝てないですよね。
クイズショーバイショーバイ懐かしい!自分も見てましたよ!壊したシーンも覚えています。あの身体から繰り出される打撃は・・・おそらく見た目以上に効くんだと思います。
ハンセンのラリアットを返した!良いシーンですね!馬場は打たれ強い一面もありますよね。高田!はい笑。たぶん高田vs馬場だったら北尾、ベイダーのようにKO勝ちだと思います笑。青春のエスペランサは最強です笑。
馬場は、裏でこそ本当に強くなくてはならないと言ってましたね。それをどう取るかなんですよね。シュート寄りではない全日本がなめられない為に言っていたように感じた事もありますし、その技術に馬場自信が自信があったから言っていたような気もしますし。馬場幻想恐るべしですねえ。
【2008/06/23 14:31】
URL | H.T #- [ 編集]
スーパーpsy野神さん。こんにちは!単純に考えてあんな身体のデカイ方が弱いはずないんですよね。後期の馬場のノロノロでしたよね。確かに猪木と比べると違いすぎますね。全日本からみたらオーバーワークといわれた練習量の差がでてきたのかもしれませんね。
馬場の手が凶器!それは怖い・・。確かにあのチョップは見た目以上に食らった選手は、イヤそうですよね。あのスローな所が、個性あって自分は好きでしたね。
自分に勝手な想像だと、野人さんと同じで格闘技戦ならば、馬場より猪木や前田の方が上かなと思ってます。でも今回の話を読んで「馬場の格闘技戦(ラジャ戦みたいなのじゃなくて笑)がもっと見たかったな」と思いました。馬場幻想深まるばかりです!
【2008/06/23 14:42】
URL | H.T #- [ 編集]
「シュートを超えたプロレス」の真相 馬場のいう「シュートを超えたプロレス」の本当の意味は、馬場の”シュート技術”がどうこうの話じゃなくて、プロレスには”シュートの部分”以外にも”プロレス独特”の技の技術(要するに、本格的に決めに掛かる”シュート技術”ではないあくまでも”組み立て”の為の技の技術)と”駆け引き(インサイドワーク)”があり、むしろこれらの方を極めた方が”プロレスラー”としては”一人前”である、という事だと僕は思うんですよ。
これをもっとも明確に実践したレスラーこそ”NWA世界ヘビー級王座戴冠記録者”であるリック・フレアーだと思います。彼は、それこそ馬場みたいに”体格”にも”パワー”にも恵まれていません。かといって、猪木等のように”スピード”を生かしたプロレスをすれば”スタミナ”を消耗します。だからこそ、彼は基本的な”プロレス技術”と”インサイドワーク”をフルに使ったプロレススタイルを築く事で当時”プロレス界最高峰”と言われた”NWA世界ヘビー級王座”に何度も君臨する事が出来たのだと思います。”シュートを超えたプロレス”ってまさにこの事を言うのではないでしょうか。
そういった意味でも、晩年の馬場は体が大きい故に年齢を重ねれば他のレスラー以上に動きも遅くなる事ぐらいはわかっていたのでしょう。それゆえ、あえて”シュート”に走らず、プロレスの”基本技術”、”受身”そして”インサイドワーク”を年齢を重ねるごとに”重視”していったのだと思います。これが本来の”馬場イズム”であり、一応彼らの”遺伝子”を受け継ぐ三沢、川田、小橋らは、結局は”シュート(どちらかと言うと精神的且つ肉体的なもの)”の色合いの強い”四天王プロレス”を構築してしまったため、馬場亡き後の”団体分裂”の引き金になったのだと思います。更に川田が全日に残っても、結局元子夫人は川田を社長にはせず、当時新日本にいた武藤を引き抜いて”社長”に就かせたのも、実は武藤は馬場とは多少違うも”シュート技術”を持ちながらあえて”テクニック”、”インサイドワーク”を重視する”馬場イズム”に通じるレスラーだったからではないでしょうか。
その、本来”猪木の遺伝子”を受け継ぎながら”馬場イズム”を継承した武藤は、”新日新世代エース”の中邑真輔から”IWGPヘビー級ベルト”を奪っていますよね。これこそまさに”シュートを超えたプロレス”と言えるのではないでしょうか。
【2008/06/23 23:32】
URL | スーパーpsy野神 #5FAMoxZ6 [ 編集]
スーパーpsy野神さん。こんばんは!馬場が駆け引き、インサイドワークに重点を置いていたのは、TV解説などでも伝わってきました。言われるように馬場の言うシュートとはそこも重要視してるかもですね。
フレアーは自分の印象では、試合がスローな感じなんですが、レスラー間での評価が非常に高いですよね。引退試合も素晴らしかったですよ。あれぞ馬場の言うシュートなのかもですね。
武藤は最高ですよ。本人からは、シュート寄り過ぎるスタイルは、そこまで興味ないなあと感じ取れるんですが、小川に十字決めたり、引き出しというんでしょうか・・・「なんでも対応できるよ」って所が好きです!馬場の奥さんが気に入るのもわかります。
【2008/06/25 20:15】
URL | H.T #- [ 編集]
こんにちわ! スーパーpsy野神氏のコメント欄で毎度拝見させていただき、今回こちらにもコメントさせて頂きたく参上しましたフクフク丸です。こんにちわ。
私は、シュートというものを別枠で捉えています。
皆様は、総合格闘技的な意味合いで捉えられていらっしゃるご様子ですが、いわゆる「試合」で使うのがはばかられる技術が「シュート」なのでは無いかと思っています。
ゴッチの伝説でいろいろありますよね。「○○を掴む」とか「×に指を突っ込む」、あるいは「○毛を毟ると腰が浮く」とか。
あと、試合というのは良くも悪くも「始め!」の合図の下、ヨーイドンで始まるものですが、そういう流れを無視した部分での裏技、例えば試合前のクリーンな握手と見せかけて頭突き・膝蹴りですとか、あるいは歩いている途中のヒザへの正面蹴りですとか、相手を壊す為の方法は無限に考えられます。
馬場さんの言うところのシュートというのは、そういう部分なのではなかろうかと思うのです。
極め合いのことを「ガチンコ」や「セメント」と呼ぶのとは別枠で「シュート」や「フック」が存在していて、馬場さんが持っていた技術は現代の総合格闘技でさえルールで使用禁止するような危険な部分だったのではないかと考えます。
またお邪魔させて頂きます。よろしくお願しま〜ス。
【2008/07/03 16:18】
URL | フクフク丸 #oKAhFFW. [ 編集]
フクフク丸さん。はじめまして!皆さんから貴重な意見いただいて「シュートの定義」って難しいなあと思う今日この頃です。
ゴッチはスパーリングで相手を脅威に感じたり、負けたくないという思いが強くなった時、フクフク丸さんの言われる技術をだしたと雑誌で見た事あります。負けない為には、なんでもするって事かな。
それらをまとめると、シュート=自分の身を守る防御策と言っても良いような気がしてきました。で馬場の言うシュート=周囲になめられないようにする事(自分の身を守る防御策)という気もします。
何回か見られているという事で嬉しい限りです。是非また覗きにきてくださいね!
【2008/07/04 22:19】
URL | H.T #- [ 編集]
お邪魔します 皆さんのご意見非常に興味深く拝見させて頂きました。
馬場さんのシュート技術については、スーパーpsy野神さんの『シュートを超えた論』はなるほどと思いました。
確かに全日系レスラーの持論としては「シュートが強いよりも、プロレスの技術が高いかどうか」ですよね。
ヒクソンが最強と謳われた頃も三沢は「1シリーズ巡業に付いて来れるか?」みたいな無理矢理な事言ってました(笑)
フクフク丸さんの言う事もよくわかります。ゴッチ流のシュートはヨーイドン不要で、とても観客の前で見せるような物じゃなかったはずです。
前出のヒクソンの例で言うとダニー・ホッジは「ガードポジション? そんな体勢をとるなら彼のカリフラワーイヤーをむしりとってやるさ」と言ってた記憶があります。ホッジはリンゴを握りつぶす握力ですからね。
主に新日…ゴッチ教室や猪木の全盛期を知る人間は今でも「セメントが出来なきゃレスラーじゃない」とか「俺も若ければ総合出てたよ」と言います。
そんな彼らがよく言うのは「リングの外の馬場さんは好きだった。リングの上では猪木さんが好きだった」です。
それが答えではないのですが、馬場さんのシュート技術を探るキーワードにはなりそうです。
【2008/08/23 23:10】
URL | 紫レガ #- [ 編集]
紫レガさん。こんばんは!馬場の心理として、今の自分が推測するのは「プロレスの技術、インサイドワークの重要さを公の場で発言しつつも、いわゆる強さを誇示する為(なめられない為?)のシュート技術にかなりのこだわりを持っていた」ですかねえ。本音というか大事な事はあえて公の場で発言しない事ってありますよね。
三沢の発言のように当時、プロレスが総合より過酷だと表現する上で常に連戦なんだよっていうのありましたね。この発言はレスラーが総合で勝った上でいうと価値が増すと思いますが・・・それが現状ではイマイチですよね。
シュートは人前で見せるものではないという考えも当たっているような・・・難しいなあ。ホッジの発言も興味深いですね!それもシュートだと思います。シュートは仕掛けられた相手がどう感じるかっていうのがデカイと思います。同じ技術でも「ヤバイ。殺られる」と感じたらシュート感が増すというか。
その発言から推測するにシュート技術に関しては猪木>馬場ですかねえ。そんな目もあり馬場はシュート技術に関して慎重に発言してたかもですね。
【2008/08/24 18:44】
URL | H.T #- [ 編集]
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